アソブことはマナブことへ
わたしたちKPZは基本的には英語、英会話をおしえません。英語は約8000時間でブレイクスルーを迎えるといわれています。わたしたちKPZはこどもたちのブレイクスルーを迎えるまでの時間をリトミック、音楽、フォニックスゲーム、ボードゲームまたは工作絵本と日常会話のみでお手伝いします。
8000時間とは、一般的なインターナショナルスクールでの2年半程度在籍の時間です。(日中9時間在籍と考えた場合)
こどものブレイクスルーを迎えたひとつの目安として、独り言が英語になっている。一人遊びも英語になっている。寝言が英語になっている。ということがあげられます。
必要なひとには、必要なものだけを与えます
KPZは指定の教材を使用しません。小学生以降のお子様であれば学校の宿題で十分英語の勉強はできます。お子様が必要としていれば、学校の宿題をわたしたちKPZは英語で一緒に解きます。(算数・英語・プログラミング)
文字を必要としているお子様には文字を。数字を必要としているお子様には数字を。お子様の状態をみてお子様に興味があれば適宜提供します。
KPZはプログラミング教育に対応しています
KPZは、小学校で学ぶプログラミング、および、プログラミング言語に対応しています。小学生の授業内容~大人の方の習いたいプログラミング言語に対応することができます。詳しくは、スタッフ紹介をごらんください。
「アソビ」をとおした「マナビ」の環境の提供することができます。リトミック・工作・絵本・カードゲームをとおして学びます。
幼少期のものつくりへの興味は、ただの「アソビ」ではありません。幼少期に培ったものつくりへの興味は、大人になってなお必要とされるものばかりです。
主体はこどもたちです。講師、補助員が主導でアウトプットする学習カリキュラムはありません。講師、補助員のすべてがプログラミングによるものつくりのプロと幼児教育の講師で構成されています。
事業紹介
チャイルド部門
KPZチャイルドケア(幼児)
KPZプラクティス
KPZプリ
KPZ
KPZチャイルドケア(小学生)
KPZプラクティス
アダルト部門
プログラムコーディング
WP構築・運用
自宅PCのスペックUP
メモリ増築
HDD→SSD
CPUのランクUP
RUN取り換え
ふれることからはじめます
4歳以上であれば、「ふれる」ことから始めることができます。小学生へむけての、パソコン・タブレット端末の使用方法を学ぶため、さわることから始めることができます。
自社制作による、アプリケーションで初期のマウス操作やドラッグ&ドロップ・範囲選択など、幼児期から小学生に向けた各種デバイスの練習をゲームをおこなうことで習得することができます。
小学校のICT授業へむけたお子様のパソコン、タブレット端末の操作対応が不安な場合はぜひ、ご相談ください。
ご家族の方が、お求めであれば、小学校入学までに、基本的なデバイスの操作方法を習得することができます。
基本的なマウスの使用方法
- ページスクロール
- クリック・ダブルクリック
- ドラッグ&ドロップ
- 範囲選択
プログラミング
学校や授業とは違った本格的なプログラミングを学ぶ場合、対応することができます。プログラミング言語による、コーディングができなくても、Scratch3.0を使用したプログラム構築が可能。プログラミングでものを動かす原理を学ぶことができます。
Scratch3.0とは
プログラミング学習をする上でコーディングの作業をおこないながら、組み立てる論理的思考を培うためのソフト。プログラミング言語を学習していなくても、カードを組み合わせるように使用するため、小学生2年生程度のおこさまであれば、遊びながら、プログラムを実際に組み立てて、ものづくりをすることができます。
実際の組み立てるプログラムは、簡単なものから難易度の高いものまで、多くのレベルがあるため、より多くの児童が学習することができます。